お知らせ 『日現会-選抜展』

絵画

Atelier FlorenceのToshiko(永田登志子)です。

ここからお読みいただいた方に向けてのご案内ですが、
記事や文章を発信する場所としてAtelier Florenceを設けました。
 ご一読いただけますと幸いです。

 このAtelier(アトリエ)では、好きな物に囲まれて~SMALL MUSEUM~を
タイトルに大好きな 絵画・アンティーク・アロマ・音楽・旅をテーマに掲載しています。

今回は、絵画です。 F80『未来への誓い』です。

日現会 選抜展に出展します。

令和3年3月2日㈫~7日㈰
大阪市立美術館
にて開催

私は絵を描くとき、ひとつの物語を作るように思いを巡らしながら構図を
考え作品を仕上げていきます。

今回の作品は、南国の湿度の高い森の中で暮らしている
ベニコンゴウインコのオスのリアムとメスのエマの物語です。
(このように、主人公に名前を付けたりして笑)


リアムとエマは、それぞれ家族と暮らしています。
大きな声で鳴きながらコミュニケーションをとりあい、
硬い木の実を大きなくちばしで割り食糧にして生活しています。
森の中には、隠れる場所がたくさんあるので、保護色は必要ありません。
コンゴウインコの羽は色鮮やかです。

いつもリア厶とエマは、一緒に森の中を優雅に
飛び回り水辺で楽しく水遊びをして過ごします。
リアムは、美しい色のエマが大好きだったので、
木の実を見つけると、エマにご馳走していました。
エマは「いつもどうしてリアムは優しいのかしら??」っと思っていました。

お腹一杯になったリアムとエマは、深い森の中で大きな声で歌いはじめます。
ふたりは楽しくてしかたありません。
エマは優雅に広い森の中を飛び回り、
赤・黄・オレンジ色に咲くお花を探す事も大好きでした。

エマはリアムに、今日見つけたお花の話をしました。
「赤いお花は、“ハイビスカス” 花言葉は常に新しい美。
黄色のお花は“オンシジュム ”熱帯の蝶が集合したみたいに咲くラン科のかわいいお花だよ。
オレンジお花は“極楽鳥花”
茎を伸ばして咲いている花を横から見るとハデな鳥そっくりで葉も羽に似てるよ。
花から下に垂れている蜜をハチドリが美味しそうに食べていたよ」と……。

リアムは楽しそうに色鮮やかなお花の話をしているエマを可愛らしく、
とてもいとおしくなり、エマのお話が終わると、
リアムは、「これからも、素敵なお花を一緒に探そう」っと、プロポーズしました。
(途中まで私は、その3種類の南国の花とハチドリを描こうと思っていました。)

リアムから突然プロポーズされ、驚きとうれしさでうっとりし
放心状態のエマが、心を奪われている様子を描きました。

このような思いを巡らせながら、大阪市立美術館でご高覧頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 最後までお読みいただき有難うございました。

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